エンドロール選曲のポイント

結婚式映像といえばやはりエンドロールが根強い人気ですよね。 そんなエンドロールにどんな曲を選べばいいかお悩みの方も多いのではないでしょうか。 ネットで検索すればお勧めの音楽を紹介していますが今回は私独自の見解で選曲のポイントを説明したいと思います。 エンドロールを作る業者、クリエイターは日本全国数え切れない程いますが作品を見ていると大きく2種類に分けられると思います。 それは「MVスタイル」と「シネマスタイル」です。 MV(ミュージックビデオ)スタイル 世の中の9割のエンドロールがこれに該当すると思って頂いていいと思います。 MVスタイルは音楽の力が作品の大きな主軸となります。 ミュージシャンのミュージックビデオのように曲の盛り上がり箇所やテンポなど音楽のイメージに合わせた撮影編集がされていきます。 そのため選ばれる曲の特徴として「感動させやすいメロディー」「愛・家族がテーマの分かりやすい歌詞」の曲がよく選ばれます。 MVスタイルの最大のメリットは想いやメッセージ性を音楽に委ねるため曲の力だけでそこそこ感動させられます。映像のクオリティは普通でも披露宴直後の感動と相まってとても良い作品に見せることができるのです。 シネマスタイル シネマスタイルも当然音楽を使用しますので曲に合わせると言った点ではMVスタイルと一緒です。 違いとして音楽に合わせることよりもストーリー性を重視します。 ストーリー性とは1日の流れのことでは無く登場人物の人間関係や個性、感情の変化を主軸として映像を組み立てていくやり方です。 今は一眼カメラを使ったエンドロールをシネマスタイルと呼んでる人が多いですが、撮影された映像がどれだけ奇麗で映画っぽくても内容がストーリーを感じさせるもので無ければシネマスタイルとは呼びません。(あくまで私の中だけの話です) シネマスタイルの場合邦楽ではなく洋楽またはインストゥルメンタルの曲が多く使われます。 これは雰囲気がオシャレというだけでは無く邦楽では歌詞がはっきり分かりすぎてしまうため歌詞の内容と映像の内容がずれているとストーリーの邪魔をしてしまうことがあります。 シネマスタイルのエンドロールは音声を使わずにストーリーを表現しなければならないので人間の想像力を如何に引き出せるかが重要なファクターとなります。 だから歌詞の意味に集中力を奪われないよう歌詞の内容が分からない曲の方がいいんです。 つまり選曲のポイントとして依頼をする業者がMVスタイルを得意とするのかシネマスタイルを得意とするのかを見極めることからはじめなければなりません。 とはいえ先ほども言ったように世の中の9割の業者はMVスタイルなので感動しやすいキャッチーなメロディーの邦楽を選べば問題無いと思います。 しかしmuvinのエンドロールはシネマスタイルです。 逆にキャッチーで分かりやすい歌詞の邦楽とは相性が悪く、洋楽もしくはインストゥルメンタルの曲が相性が良いです。 でもやっぱり邦楽がいいという方は次の2点に注意して曲を探してみてください。 ・歌詞の内容が抽象的、又は比喩表現を多く使用している。 ・切ないメロディーが入っている 歌詞が分かりやすく聞き取りやすいと歌の力に引っ張られてしまうので若干難解でパッと聞いただけでは意味が理解できないような歌が良いですね。 また切なさや物悲しさは人の想像力を引き出しやすいです。明るい曲でも切ないメロディーが混じっている曲を選ぶことも重要なポイントです。 結局どんな曲を選べば分からないと言った方は私たちがお二人の個性や会場、進行の内容に合った曲を提案させてもらいますのでお気軽にご相談ください。


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