ショートフィルムについて

結婚式の映像といえば今まではビデオカメラで一部始終撮影する記録映像が主流でしたが今では少なくなってきています。 原因として思い浮かぶのは ・エンドロールが人気のためどちらかを選ぶときに記録ビデオをあきらめてしまう。 ・家庭用ビデオカメラとパソコンの進歩により素人でも奇麗に撮れて編集が出来るので身内に頼んでしまう。 ・音楽の著作権が厳しくなったためコンプライアンスを重視する会場では音声を消してしまう。 ・YouTubeなどでオシャレなウエディング映像が溢れているため長尺の記録映像に魅力を感じなくなった。 実際はもっといろいろあるかもしれませんが大方こんなところではないでしょうか。 muvinでも以前は記録ビデオを販売していましたが今では取り扱っておりません。 そのかわり「ショートフィルム」という商品を記録ビデオの代わりとして販売しています。 「ショートフィルム」は結婚式を短編映画のように20分程度に編集した映像作品です なぜ20分なのかは後で書きますが その前に「ダイジェスト」について説明したいと思います。 最近ではエンドロールのようにシーンを抜粋して短い時間で仕上げる「ダイジェスト」というジャンルのウエディング映像が流行ってきています。 ダイジェストはエンドロールと違い当日上映は出来ませんが 「式、披露宴全てのシーンが入る」 「後日納品のため編集のクオリティが高い」 というメリットがあるので結婚式を映像作品として残したい人に人気です。 このダイジェストというジャンルは業者によって名称、完成尺が様々なのも特徴です。 おおむね3分から30分程度の幅があり名称も様々です。 どの時間がいいかは編集手法、作品のテイストによるので特に正解はなく飽きずに最後まで見れる内容であれば何分でも問題ないでしょう。 ただ人に見せるということを前提にするのであれば時間は短い方がいいですね。 5分以内の映像であれば仮に内容が面白くなくても最後まで見ることができますから。 特に海外ではエンドロールよりダイジェストが人気のようです。 さて話は戻りますがmuvinのショートフィルムは20分とダイジェストの中では比較的長めです。 ただ長いということはそれだけじっくりストーリーを描いていくことが出来るので見終わった後は映像作品を見たなという充実感があります。 友達が家に遊びに来た時や正月に親戚が集まった時など身近な人達と談笑しながら見れるような映像をイメージして制作しています。 人の集中力が持続する平均的な時間は15分〜20分だそうです。 今まで注文して頂いたお客様からも20分はちょうどいい時間だとお声を頂くことができました。 ただ20分でもスピーチなどの音声は全て入りません。どうせなら全部の映像を見たいと思う人も多いですよね。そのためロングフィルムのプランも用意しています。 ちょっと長くなってしまったのでロングフィルムについては後日書こうと思います。


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